小次郎ブログ

男としての格を上げたい

闘争心だ

店長から彼女との仲についたよく聞かれる。どこ行ったの?とかもうエッチしたの?とか。でまだですよーとか言うとダメダメだなお前は、とか言っていじられる。内緒にしようとするとあの手この手で圧力をかけられる。で彼女はそういうことを誰にも喋って欲しくないという。この板挟みの状況が精神的に相当しんどい。内緒にするのが一番精神的にプレッシャーをかけられるからもうぶちまけてしまいたいし、多分彼女もちゃんと話せば理解してくれるだろう。最近はそのことで無駄に不安になったりして寝付けないことも多い。冷静に考えると別に打開策を具体的に考えなければいけないということもなく、ただ少し上手くやるのとプレッシャーに耐えればいいだけのこの状況なだけでそこまで悩む事でもないんだけど、俺は一度嫌な経験をするとそれがトラウマのようになって不安に苛まれ続けるという難儀な性格をしている。要は気持ちの問題なのだ。闘争心や競争心を強く持っていれば乗り越えられる問題なのだ。おそらく店長もそのあたりで俺に成長して欲しいと願っているのかもしれない。だからポジティブに考えて、このプレッシャーのかかる状況を打開するために俺は自分の気持ちに火を付ける必要がある。要はどっしり構え、プレッシャーに打ち勝てるようにならなければいけないということ。そのために俺は男性ホルモンを分泌させる必要がある。闘争心を保ち自分に自信を付ける必要がある。そのために俺は主に禁欲生活や筋トレ、禁酒など自分に厳しい生活を心がけていかなければいけない。具体的にやっていくことは、睡眠時間の確保、筋トレ、男らしい振る舞い、禁欲生活、適切な栄養摂取、チャレンジすること、闘争心を持つこと、禁酒、などである。これらで男性ホルモンを分泌させ、闘争心を保つのだ。自分に甘い生活をしてると闘争心を失い、多少のプレッシャーでもくよくよすることになる。だから気持ちも沈むし鬱っぽくなってくる。あとは競争をするという意味では格ゲーや勉強なんかもいいだろう。ボクシングも始めるかもしれない。とにかく男らしく、努力を続けるのだ。

あと彼女がお喋りな性格で話を聞き続けるのが結構しんどい。笑ったりうなづいたりするのが面倒になってくるけど、そうなった時に彼女に嫌われるのが怖いのだ。嫌われることを恐れているから疲れるし、自己防衛的な反応が出るのだ。本音で接することの大事さが身に染みてわかってくる。聞き続けるのが怠いときは強引に自分の話に持っていく必要があるし、話したくないときはどうればいい?