考えちゃダメ

話すときに考えちゃダメだ。話すときに、これから何話そう？何話せば喜ばれる？なんてことを話してる最中に考えちゃいけないんだなぁ〜と感じた。考えれば考えるほど深い思考にはまり込んで言葉が出なくなるし、レスポンスも当然遅くなるし、表情も硬くなる。相手からしたら、こいつ何難しい顔してんだ、こっちの話聞いてんのか、みたいな印象を与えてしまうことにもなって、こっちに話しかけてきにくくなる。話すときは話したいように話すしかなくて、じゃあどうすれば楽しい時を共に過ごせるような喋りを出来るようになるのか？話す前に大まかな方向性だけ決めておく。あとは我を忘れて会話を楽しむ。これだけかな。普段から話すことを脳内シミュレーションでいいから練習しておくのがいい。それは格ゲーでいうトレモで、ひたすら反復練習だ。そして実際に話すときに、勝負に臨ような姿勢で話せばいい。練習と本番。明日ピンサロに行くので、嬢との会話やしたいことをあらかじめ脳内シミュレーションしておく。

楽しい時間を過ごすことが目的だとして、そのためにはどうすれば？自分を客観視せよ。笑顔で目を合わせて挨拶、よく笑う、相手の目を見て話す、自己開示を最低限ちゃんとする。どうしたら相手が気持ちよく仕事できる？どう振る舞ったら自分が気持ちよくいられる？それらを考えて、自分を脳内で客観視してシミュレーションせよ。