小次郎ブログ

男としての格を上げたい

ピンサロ行った

ピンサロに初めて行った。初めてだったから結構緊張したけど、結果的に結構楽しめたので良かった。ヘルスと違って安いし、変な高級感もなくネカフェみたいな場所だし、それでいてなんか背徳的な感じがするのがたまらない。ネカフェでエッチなことしてる感。あれいいわ。ハマる人はソープよりハマるかも。ただ出てきた嬢が、最初男か?と思うくらい女性的では無かった。端的に言うとブサイクだった。体は肉付きが悪くて折れそうな感じで、目は一重で細く、声もか細くゆっくりとした喋り方で、ちょっと心配になるくらいの人だった。でもこれまでになかったのは、ものすごく腰の低い、自分に自信のなさそうなタイプだったということ。つまりパワーバランス的なものが僕に傾いていたというか、ナチュラルに自分より下に見れたのが良かった。女を前にして、自分の自尊心を正常に保ってあられたのは初めてかもしれないし、そのおかげで僕の中の支配欲というか、女に対する男の本能が折られずに済んだのだ。初めてソープ行ったときにちんぽ勃たなかったので分かるんだけど、童貞は、慣れなさから女や性的な雰囲気に圧倒されてしまう。自信の無さが表面に出てきて自意識過剰になってしまい、相手の目が気になって自分の本能に集中できなくなる。こうなってしまってはちんぽは勃たない。理性をかき消すほどの刺激を与えられれば別だけど、そんなレベルの高い女は普通はいない。だから女と性的接触するときは、必ず男側が優位に立っていないといけない。ちんぽ勃たなくなるから。今回は自尊心を保てたために、自分に奉仕する嬢をみて優越感や支配欲が満たされるのを感じた。嬢はブサイクだったけど、いとしさすら感じたし最後は気持ちよく発射できた。これだ。これを求めてたんだ。相対的に、男は女より自信があり、優位でなくちゃいけない。これは女を抱く上で絶対の法則だと思った。で肝心な会話パート。こういう場所だからお互いの自己紹介からガッツリ入るなんてこともなく。何気ない天気の話や軽めの身の上話、仕事周りの話なんかがメインになる。そういう話題から入るのはどこの風俗なんかでも大体同じだとわかった。だからその辺は自分の話を出来るようにしたり、話題を収集しておけばいい。問題はそこからオープンループを駆使しつつ、隙をみて自己アピールや価値証明に繋げていくこと。短い時間の中では難しいけど、なんとなく方向性は分かってきた。今回の嬢は自分の話を結構するタイプだった。僕が相槌を適当に打ってるだけで、とつとつと話が続いていくタイプ。しっかり包容力を持ってリアクションをしていくのが大事だけどそれだけじゃダメで、どこかでこちら側に興味を持たせるよう誘導していくべき。それはいじったり話題に対する知識量だったり、エピソードだったり何かのゲームをして一緒に楽しむだったり。でその目的は優位に立つことと楽しませること。しかし基本には包容力のある聞き方がなければならない。じゃないとただの自慢野郎になってしまうから。